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2008年11月 Archive

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四臂観音菩薩

四臂観音菩薩 銅造彫金仕上げ 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】

その名のとおり四つの腕を持つチベットの観音菩薩です。
装飾部分の文様がきめ細かい見事な彫刻で彩られております。
ご面相の美しさといい、まさに観音さまの名に相応しい気品を漂わせております。

チャクラサンバラ

チャクラサンバラ 純銀製彫金仕上げ 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】

「チャクラサンバラ」
チャクラサンバラは勝楽尊ともいい、チベット仏教における典型的な守護尊(守り本尊)です。
無上瑜伽タントラ(インド後期密教経典)中の御本尊のひとりです。
「サンバラ」にはすぐれた楽しみとの意味もあり、絶対者と合一する宗教的な法悦の境地を性的な合一の快楽をもって、比喩的に表現しているともいわれます。
四面十二臂で、十二の手には金剛杵をはじめ、金剛鈴、三叉戟や髑髏杯、ブラフマーの頭部などをもち、ヴァジュラヴァーラーヒー妃を抱いた姿となっております。
沢山の手をもち、恐ろしげでありながらエロチックであるその姿は見るものの心に衝撃を与えます。
しかしながらその姿形には、悟りへ至るための仏教理論の精髄が込められています。
神秘的なほとけさまを貴方の守り本尊にいかがでしょう。
無上の歓喜を貴方へ。

クベール 毘沙門天

クベール(毘沙門天) 銅造鍍金彫金仕上げ 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】

クベール(毘沙門天)は多聞天とも称され、四天王のひとりとして護法神として崇められてきました。
財宝を司る神であり、七福神のひとりにもなっております。
また、日本では古代より、怨敵退散、国土鎮護の尊格として崇拝されてきましたが、もとはインドのヒンズー教の神さまとされます。
本作品は力強い眼力をもつ大きな眼と貫禄ある豊かな髭、安定感際立つ太鼓腹が特徴です。
まさに福徳神の名に相応しいお姿です。
左手にはマングース、右手には宝珠を持っており、細密に彫られた唐草や竜などの紋様はこれまた見事なもの。
本体、台座、光背にいたるまで、金色に輝くパワフルな造形はまさしく一級品の名に相応しいものです。

金剛マニ車

金剛マニ車 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】

マニ車はチベット仏教の代表的な仏具のひとつです。
大小さまざまな様式のものがございます。
円筒の中に経文を内蔵し、表面にマントラ(真言)を彫刻したものが一般的です。
有名なオン マニ ペメ ACフム(観音真言)などのマントラを唱えながらマニ車を時計(右)まわりに一回まわすと一回経文を読誦したのと同様の功徳を得、罪障が消滅するといわれております。

薬師如来

薬師如来 銅打ち出し仏 一点もの【仏像の天竺堂 仏教美術 中】

正式には薬師瑠璃光如来といい、西方世界の阿弥陀如来に対し、阿しゅく如来と同じく東方世界を司るほとけさまとされております。
また、大医王仏とも呼ばれ、諸病諸苦を取り除き、延命、安楽へと導く、現世利益のほとけさまです。
本作品は高さ(光背つき)約23.5cm の銅製打ち出しによる仏像です。
鏨を使い、精密かつ丹念に、銅板を打ち出して造形していきます。
高度な技法により長時間かけて造られます。
本作品は唯一無二の仏師、ディベンドラ・シャカによる渾身の作品です。
師が我が身を削る思いで造り上げたまさしく正真正銘の一点ものです。
卓越した技術力と熟練技を要するため、いまやその伝統の技法を受け継ぐ者は皆無といっても過言ではございません。
寺宝や家宝として相応しい貴重な仏像でございます。

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